客観的に見た新人という自分
今週のお題「印象に残っている新人」
新入社員の自分は社会人としていい感じにずれていて、、。
反面教師として笑ってやってもらえれば。
外見はやや長髪にバラの透かしが入ったメガネ。
自由でありながら、仕事ができるっていうのが理想。
本人だけしかわからない根拠のない自信にあふれており、ビジネス書の読み過ぎているせいか、浅はかな知識で管理職をダメだ。全く駄目だ。と評価する。
そんな男は希望の製造技術職に配属され、、。
トラブルをおこさないわけがない。
となりの部署から課長が殴り込んできたなど、、、、。
失敗談と問題行動の見本市。
そんな男も諸先輩方のあきらめない指導により、
だんだんと気づいていき、まともな社会人に育っていきました。
いや育ったと信じています。
新入社員の皆様は自分を客観視してみる事をお勧めします。
自信にあふれている人は要注意です。
受け入れ側の皆様は、
こんなずれている男も気づいてまともになっていくので、
へんな新人がいても粘り強くいけば戦力になるはずです。